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<敬語と挨拶>

【尊敬語の大原則】
・最後は必ず尊敬語で止める
(終わり良ければ全て良し)
・短く、簡潔に
・前の敬語を省略する
「結婚なさっている(います)」
「結婚されている(います)」
「活躍なさっている(います)」
「活躍されている(います)」
という表現がありますが、最後が普通の言葉「いる」、または丁寧語の「います」で終わっています。
これでは、尊敬語を使う意味が薄れてしまうので、正しい使い方とは言えません。
正しくは、
「結婚していらっしゃる(いらっしゃいます)」
「結婚しておられる(おられます)」
「活躍していらっしゃる(いらっしゃいます)」
「活躍しておられる(おられます)」
というように、最後に尊敬語で終わることが大切です。
最初の方は敬語抜きの普通の言葉を使っても、最後に「してらっしゃる」「していらっしゃる」「しておられる」のような尊敬語をつければ、全く失礼に当たりません。
むしろ、二重敬語、三重敬語の方がみっともないのです。
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